「こうしたい」を言葉にできなくても大丈夫|プロが汲み取る理想の住まい

ヒアリングで見えてくる本当の理想

ヒアリングで見えてくる本当の理想

「どう表現したらいいのかわからないけれど…」
「なんとなく落ち着く空間にしたい」

インテリアのご相談では、こんなふうに始まることがあります。

はっきりとした要望がなくても大丈夫!
お話を伺ううちに、その方の暮らしにぴったりの理想が少しずつ浮かび上がってくるからです。


はじめまして!
新築・リノベーションのインテリアコーディネートをしております
CLACHIC Style(クラシックスタイル) 代表 宮澤由佳がご提案いたします。

宮澤由佳

会話や持ち物がヒントになる

ヒアリングの中では、インテリアに直接関係のない話題も大切な手がかりになります。

たとえば、旅行で感動した風景や、思い出に残っているお店の雰囲気。
普段選ばれている服の色や、持ち物の質感や素材感。

そうした小さなことの積み重ねから、「その方らしさ」が見えてきます。
ご本人がまだ言葉にできていない理想を、一緒に探していく時間です。

こだわりがないからこそできる提案

私自身に強いこだわりがあるわけではありません。
だからこそ、どんなスタイルにも柔軟に寄り添えます。

北欧・フレンチ・ナチュラル・モダン……それぞれに良さがあり、どれも素敵です。

私はテイストを決めつけるのではなく、その方の暮らしや感性を一番大切にしています。

「言葉にできなかった理想が形になった」
そう言っていただける瞬間は、とても嬉しい気持ちになります。

理想は一緒に見つけていくもの

住まいのインテリアは「最初から答えがあるもの」ではありません。

ヒアリングを通じて見えてくる、その人らしい暮らしのかたち。

一緒に話しながら探していくことで、初めて生まれる空間があります。
その積み重ねが、心地よく過ごせる「本当の理想」につながっていくのだと思います。

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